Moving to NZ

2歳児と二人だけでNZへ渡航|ニュージーランドへ出発 #02

2歳のぼっちゃんとの国内線は無事クリア!さーて、本番の国際線はいかに?

友人の助けがあって、スムーズにリムジンバスに乗り、羽田空港から成田空港まで着くことができた🙌。成田空港到着後は、前もって空港に送っておいた預け荷物(2つ)をチェックインカウンターフロアの端にあるヤマトで受け取り、それを持って自動チェックインで預けて無事、搭乗手続きは終了。

(ふぅ。)

初めは、荷物なんかヤマトに送ってあるから成田で受け取って、すぐチェックイン時に預けるだけじゃん〜♪と思っていたが、現実はそう簡単ではなかったw

・ぼっちゃんがまず、じっとしていないw
・それに荷物は重いw
・チェックインはカウンターでの受付ではなく、いつからか機械で全てセルフで行うようになっていたので、もちろん画面を操作する間、じっとしていないw

なので、本当に誰か一人でも助っ人がいると大助かりです😌。
助っ人がおらず、どうしても一人の場合は、チェックインカウンター付近にサポートくださる人がいるので、遠慮せずに頼りましょう。チェックイン時の画面操作など親切に助けてくれます🌸

搭乗時間が近づいてきたので、お世話になった友人にも別れを告げ荷物検査場へ。
ここで、またもやハプニング発生w

なんと、荷物検査をして、出国ゲート通過までしたのに、手荷物のスーツケースを検査場に忘れてきたではないか!😱
移動の疲れもあったのか、2歳のぼっちゃんを抱っこして両手が埋まっていたこともあり、自分の手荷物のことすっかり忘れていたのだw

搭乗ゲートへ向かっていた足を止め、出国ゲートのすぐ目の前にあったサービスカウンターへ戻った。が!まさかのそこには、インド人の先客がおり、何かとサービスカウンターのお姉さんと長いこと話しているではないか!

(ひゃ〜私、そんな待ってる時間ないw)

さらに、耳を澄まして聞いていれば、どうもサービスカウンターの方とインド人のおじさんの会話が全然噛み合っておらず「あ、これは長期戦になる」wと思われたので、カウンターの端にあったモニターで別のスタッフの人を呼び、対応してもらった。

無事、空港スタッフの方にスーツケースを持ってきてもらえ、なんとか搭乗口へ向かうことができました😌 ほっ。

いやー、何かとハプニングがあるものですねw
でも、好きですな、こういう展開w ←😂

2・3歳児のワンパク盛りの子供を連れての渡航は、心身ともに負担がくるので、まずは何よりもお母さん自身の健康状態を整えて渡航日に挑みましょう💪(そうです、これは戦いです😂)

次は、いよいよニュージーランド航空にぼっちゃんと初搭乗!🙌

チョロチョロが得意なぼっちゃんに気を取られ、くれぐれも私のように荷物を忘れないように、手荷物確認を今一度しましょう💪