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NZde運転|日本の運転免許証の翻訳はココで!

日本の免許証の英訳どこがオススメ?

この記事では、日本の運転免許証をニュージーランドの運転免許証へ切り替える際に必要な、日本の免許証の翻訳(日本語→英語)について紹介しています。
これからニュージーランドに長期滞在(1年以上)予定で、運転免許証の切替をご検討中の方の参考になれば幸いです🚗💨

はじめに

日本の運転免許証からNZの免許証に切替申請する際、これらを準備する必要があります。
・申請書(AAのHPからダウンロード
・パスポートのカラーコピー
・日本の運転免許証のカラーコピー
・日本の運転免許証の翻訳(=自動車運転免許抜粋証明)
・住所確認書類のコピー(光熱費の請求書や賃貸契約書など、氏名と住所がわかるもの)
・保有ビザのカラーコピー



このうちの一つである「日本の運転免許証の翻訳(=自動車運転免許抜粋証明)」については、自分での翻訳やGoogle翻訳したものは受け付けてもらえないので、
公式文書を翻訳する会社や日本大使館、領事館に依頼する必要があります。

以前、銀行の明細書の英訳をNZの翻訳会社に依頼した際、A4サイズ1枚に80ドルもかかり😩、運転免許証で見積もりしたところ50〜80ドル程度とのことだったので、今回は領事館へ依頼することに💪

在オークランド日本国総領事館
場所 Level 15, 41 Shortland Street, Auckland 1010
開館日および開館時間 月曜日から金曜日(祝祭日は除く)
9:00 -17:00
旅券・各種届出・証明・VISA等の受付時間 9:00 – 12:00, 13:00 – 15:30


結果、総領事館であれば25ドルで翻訳してもらえました。🙌
実際、翻訳にかかった日数は申請日を踏まえて5日(開館日5日)
翻訳費用も抑えられ、思ったより早くできたので、すごく助かりました。

領事館での翻訳申請時に持っていくもの

・パスポート(原本)
・日本の運転免許証(原本)

以上2点のみ。
※一応、国際免許証も持参しましたが不要でした。

申請当日の流れ

①受付へ行き、免許証の翻訳をしたい旨を伝えると、申請書(A4サイズ1枚)を渡されるので、その場で氏名、使用目的を記入。
※申請時支払いなし
②記入後、受付に提出すると⬅️引換券を渡されるので、後日指定日に受け取りに行く流れ。
③引き換え当日に、25ドルの現金で支払います。※金額は2023年10月時点のもので変更される場合があります。
カードでは支払えないのでご注意を。

自動車運転免許抜粋証明(英語)の申請は最近、オンラインでの申請もできるようになりました。
詳しくはこちら:オンライン申請の方法 (日本総領事館のページへ)
オンライン申請の場合は、カードでのオンライン決済(円建て)が可能です。

以上、ニュージーランドの運転免許証へ切り替える際に必要な、日本の免許証の翻訳(日本語→英語)についての紹介でした。

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