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はじめに

スーパーでオリーブオイルを選んでいると、
「どちらもエキストラバージンオリーブオイルだけど、何が違うの?」
と思うことがあります。

今回は、比較的手に取りやすいLACENO(ラチェーノ)と、イタリアのオリーブオイルブランドとして知られるBERTOLLI(ベルトーリ)Originalを比較してみました。

結論から言うと、どちらか一方が「健康に良いオイル」というより、用途や味の好み、価格によって使い分けるのが合理的です。

LACENOとBERTOLLIの違い

BERTOLLI エキストラバージンオリーブオイルを手に持っているところ

LACENO エキストラバージンオリーブオイルを手に持っているところ

LACENO BERTOLLI Original
種類 エキストラバージンオリーブオイル エキストラバージンオリーブオイル
味・香り 比較的穏やか フルーティーで程よい苦味
生食
加熱料理
サラダ・仕上げ
普段使い
コストパフォーマンス ○〜△

BERTOLLI Originalは「オリーブオイルを味わう」使い方に

BERTOLLI Originalは、フルーティーな香りと程よい苦味が特徴。
サラダやパン、トマト料理など、オイルをそのまま味わえる料理との相性が良いタイプです。

特に、

  • トマト+塩+オリーブオイル
  • グリーンサラダ
  • パンにつける
  • 焼いた魚や肉の仕上げ
  • スープの仕上げ

などに使うと、オリーブオイルの風味を楽しみやすくなります。

BERTOLLIの商品説明では、緑色のオリーブを使用し、収穫後6時間以内に低温抽出した一番搾りであることが紹介されています。

LACENOは「毎日の料理」に向いている

一方、オリーブオイルを毎日の料理にたくさん使いたいなら、価格も重要です。

例えば、

  • 炒め物
  • 卵料理
  • 野菜を焼く
  • 肉や魚の調理
  • パスタ
  • パンやお菓子作り

など。

こうした用途では、オイルそのものの風味を強く感じる必要がない料理も多いため、価格とのバランスが良いものを選ぶという考え方もできます。

オリーブオイルを熱さずに体に取り入れるメリット

  • 栄養成分の維持: オリーブオイルに豊富に含まれるポリフェノールやビタミン類は熱に弱く、生で食べることでそのまま体に届く🫒
  • オレイン酸の効果: 主成分である一価不飽和脂肪酸のオレイン酸は、悪玉コレステロールを減らす働きや、腸の働きを助けて便秘解消を促す効果が期待できる
  • 風味の良さ: エクストラバージンオリーブオイルが持つ本来の香りや味わいを楽しめる🌿

「健康のため」だからこそ、続けられるシンプルさを

LACENOとBERTOLLI、どちらもエキストラバージンオリーブオイルですが、私の中では役割が少し違います。

普段の料理にはLACENO。

生食や仕上げにはBERTOLLI。

そして、サラダには市販のドレッシングではなく、

塩+オリーブオイル+ときどき野菜のすりおろし。

これだけ。

特別な調味料をたくさん揃えなくても、シンプルな材料で十分おいしく食べられる。

そんな「シンプルイズベスト」が、今の私の食卓にはちょうどいいのです。🫒

こんな人におすすめ?

  • ・揚げ物用ではなく、サラダやパンにそのままかける「仕上げ用オイル」を探している人
  • ・香り高いオリーブオイルを毎日の習慣として取り入れたい人
  • ・内容量よりも香りの良さで選びたい人

 

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