育児|一時帰国でこれ買う!幼稚園児編
「一時帰国の限られた滞在で、幼稚園児の子どもに何を買っておけばいい?」
海外で子育てをしていると、帰国前に必ず頭を悩ませますよね。日本でしか手に入らないもの、日本で買った方が断然安いもの、そして現地では見つけにくい知育グッズ——。一時帰国の買い物は、幼稚園児のいる家庭にとって“作戦勝負”です。
この記事では、海外在住・4歳児のママである私が、一時帰国で実際に買ってよかった幼稚園児向けアイテムを、体験談とともにご紹介します。中でも今回イチオシなのが、子どもが自分から動くようになる「身支度ボード」。ダラダラしがちな朝の支度が驚くほどスムーズになりました。
「一時帰国の買い物リスト」を幼稚園児向けに絞って知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
こんな方におすすめの記事です
・海外在住で、一時帰国中に幼稚園児の買い物を効率よく済ませたい方
・子どもが自分で身支度・お片づけをできるようになってほしい方
・日本ならではの知育グッズや育児アイテムを取り入れたい方
・「何を買えばいいか分からない」と一時帰国の買い物リストに迷っている方
一時帰国で買ってよかった!幼稚園児向けアイテム
ここからは、一時帰国の買い物で実際に「買ってよかった」と感じた幼稚園児向けアイテムを、おすすめ順にご紹介します。
①「身支度ボード」で朝の支度が自分でできる子に
我が家のぼっちゃん、今年で4歳になりました。
日本一時帰国の間、幼稚園に通っています。
色んなことが自分でできるようになって、成長してくれてるなぁ、と感じているこの頃。
最近は自分で何かを成し遂げた際、見せに来てくれます。
「自分でパジャマのボタン全部閉めれたよ」
「ご飯全部食べて、お片づけもしたよ」
ただ、最近、こういう様子が見られるようになってきました。
・晩ご飯を食べずにお菓子ばかり食べようとしたり、
・テレビの時間がついつい長引いたり、
・パジャマを脱いで制服に着替えるまで時間がかかったり(ダラダラ〜)
・歯磨きをすっぽかそうとしたり
そこで最近考えたのが、競争。
男の子は競争精神が元々あるのを思い出し、最近なんでも
「どちらが早く◯◯できるかな〜?」という言葉を使っています。
すると、なんの、なんの。
すごい乗ってくる時ではありませんか!
ぼっちゃんも楽しんで行動に移してくれるし、結構効いています。
是非、競争を試してみてください。笑
それとは、別に今回新しく始めたのが「身支度ボード」。
子供に自分でしてもらいたい項目を磁石に書いて、できたら磁石を裏返して
「はなまるマーク」でできたかできなかったか管理するというもの。
よくできていて、真っ白な磁石もあるので、自分のオリジナルの項目も作れます。
私はシールクラブを使ってオリジナルのイラストをつくり、磁石に貼って使っています。
元々、小学生用の身支度ボードなので、項目が適当でないので、
幼稚園児の坊ちゃんに分かりやすいようなイラストに変えて使っています。
本人も楽しんで「歯磨きした!」「お洋服着替えた」と磁石を貼るのが楽しみで、続けてくれています。
これは習慣づけて、ニュージーランドに帰れたらな、と一つの目標にしています。
よかったら、是非試してみてください🌿
② お名前スタンプ・お名前シールで入園準備がラクに
幼稚園グッズといえば、避けて通れないのが「名前つけ」。持ち物ひとつひとつに名前を書くのは、想像以上に大変な作業です。海外では日本語の「お名前スタンプ」や「お名前シール」はなかなか手に入らないので、一時帰国の買い物リストにぜひ加えておきたいアイテムです。
特に、おむつ・コップ・お弁当箱・洋服のタグまでカバーできるセットは一つ持っておくと本当に便利。洗濯に強いノンアイロンタイプを選べば、貼るだけで名前つけが完了します。日本で買えば種類も豊富で、キャラクターやデザインも選び放題です。
③ ひらがな・知育ドリルで“おうち学習”の習慣づけ
海外で育っていると、どうしても日本語に触れる機会が少なくなりがち。そこで一時帰国のタイミングで買っておきたいのが、幼稚園児向けのひらがな・知育ドリルです。シールを貼りながら進められるタイプや、運筆の練習ができるものは、4歳前後の子どもでも遊び感覚で取り組めます。
「勉強」というより「遊びの延長」で日本語に触れられるのが、日本のドリルの良いところ。かさばらず持ち帰りやすいので、まとめ買いにもおすすめです。
④ 日本語の絵本で言葉と心を育てる
幼稚園児の時期は、絵本の読み聞かせが言葉の力をぐんと伸ばす大切な時期。海外では日本語の絵本は高価だったり手に入りにくかったりするので、一時帰国はまとめ買いの絶好のチャンスです。
ロングセラーの定番絵本は、親世代も懐かしく、子どもと一緒に楽しめます。しかけ絵本や季節の絵本を数冊選んでおくと、帰国後の日本語タイムがぐっと豊かになりますよ。
⑤ 上履き・日本サイズの子ども靴
意外と見落としがちなのが、上履きや日本サイズの子ども靴。日本の幼稚園で使う上履きは海外では手に入りにくく、サイズ感や作りも日本の子どもの足に合っています。成長を見越して少し大きめのサイズも合わせて買っておくと、次の帰国までの“買い物の空白期間”を乗り切れます。
軽くて洗いやすい上履きや、日本の子ども靴ブランドは品質も安心。一時帰国の買い物リストに入れておいて損はありません。
一時帰国の買い物を賢く済ませる3つのコツ
1. 買い物リストは帰国前に作っておく
滞在期間は限られています。幼稚園児に必要なものを事前にリスト化しておくと、現地で「買い忘れた…」を防げます。
2. ネット注文&実家受け取りを活用する
かさばるものや重いものは、日本の通販で実家に届くよう手配しておくと、当日の移動がぐっとラクになります。滞在中に受け取れるよう、到着日に合わせて注文しておくのがおすすめです。
3. 「今しか買えないもの」を優先する
海外でも手に入るものは後回しにし、日本でしか買えない・日本の方が安いものを優先して選ぶと、限られた荷物スペースを有効に使えます。
まとめ|一時帰国の買い物で幼稚園児の成長をサポート
今回は、一時帰国で買ってよかった幼稚園児向けアイテムをご紹介しました。中でも「身支度ボード」は、子どもが自分から進んで支度をするようになり、我が家では本当に買ってよかったと感じています。
お名前グッズや知育ドリル、日本語の絵本、上履きなども、海外での子育てを支えてくれる心強い味方です。限られた一時帰国の時間を有効に使って、幼稚園児のお子さんの成長をサポートするお買い物を楽しんでくださいね🌿

